案件1
当初上場会社より新規事業立ち上げのため資金要請があり、エクイティ出資の相談。現在は発行体の核となる事業に成長。2015年より4回エクイティファイナンスを実施。合計40億円の枠の内、35億円を投資実行。
案件2
時価総額200億円程度の上場会社。発行体は金融業を営んでおり、自己資本比率を高めるためエクイティでの資金ニーズがあり総額15億円の案件で5億円を投資実行。
太陽光EPC業者と協業し組成。低圧50kw以下の太陽光売電施設を開発~エンドクライアントに販売までの資金付。
収益はレベニューシェアにてEPC事業者と弊社ファンドが分配。
案件1
六本木のビル1棟を定借15年、年6%程度の利回りでオーナーより借入。ビルの改装費をファンドで行いテナント誘致、管理業務を行う。テナントからの収益は固定+売上レベニューシェア。通常の決算と別に会計監査を入れたLPSの形式でファンド出資。
案件2
東京都中央区の空室1棟ビルを7億円にて取得。匿名組合事業形式で保有・管理し、国内最大手マンションデベロッパーに売却。
案件1
上場会社オーナーより個人資産管理会社にて一時的な資金ニーズがあるため融資の相談。上場株式を担保に短期貸付。
案件2
上場子会社に事業資金融資。太陽光EPC事業を行っている国内法人に太陽光発電設備の建築費を融資。各案件ごとの経済産業省ID、需給電力契約の譲渡契約と上場親会社オーナーの株式を担保に融資。融資規模7.5億円。
20億円規模の外国籍型投信(ユニットトラスト)を組成。ユニットトラスト内にレバレッジ無、2倍、3倍のクラスを作り国内、海外ヘッジファンドに投資。クライアント様のニーズに応えるべく、ユニットトラストへの直接投資と国内投資事業組合を組成し2つの窓口を組成。